納骨堂建立への想い

きっかけはお檀家さまからのご相談からです。

『見晴らしの良い山の霊園にお墓を買ったけれども、子供も遠方に住んでいてなかなかお参りに行けない。』

『足も悪いので一人でお墓参りに行くのは不安です。』

『霊園の送迎も盆と彼岸にしかないので、なかなか命日にお参りに行けない。』

『お参りするのが大変なので、他府県にあるお墓を処分して近くにお墓を解体。』

『後継者がいないので無縁仏になってしまうのが心配。』

『このお寺なら駅から近いので、お参りできるのに宗派が違うから残念です。』

このようはご相談をたくさん受けるうちに、駅に近いお寺で、バリアフリーであれば、どなたでもお参りができ、お寺が永代に渡って供養すればどたなでも安心していただける。

そのような想いから、この寿命寺に宗旨宗派を問わない納骨堂を建立しようと思いました。

第三十世住職 岡村卓生